* 2013  6月号 * 

625日合同練習

727日(土)のきゅりあんコンサートに向けて、いよいよ準備も佳境に入ってきました。E音会ハンドベルクラブを中心にしたE音会アンサンブルの、個々の練習も進んでいますが、ゲストとしてお迎えして重要なパートを受け持っていただく、弦楽四重奏(謳音弦楽四重奏団)とギターの古川麦さん、ピアノの小田朋美さんが八潮でリハーサルを行います。625日(火)と716日(火)を予定しています。

特に625日(火)は皆さんが遅い時間まで居て下さる予定なので、「ベルの人たちも一緒にどうですか?」とおっしゃって下さいました。放課後の時間帯に帰宅途中で合同練習を行う予定を組みますので是非参加し下さい。1時間程度の練習になります。合同練習は本番当日までありませんので、クラブ活動や習い事が有る方も、出来るだけ都合をつけて参加するようにして下さい。家族の方や友達の見学は大歓迎です!

716日(火)は430分までですので、一緒に練習は出来ませんが放課後見学は随時OKですので是非寄って下さい。

合同練習

625日(火)八潮地域センター2階 講習室3 時間はこれから相談します

716日(火)八潮地域センター地下 音楽室  4時30分まで

謳音弦楽四重奏団の紹介

2011年秋結成。「謳うカルテット」をコンセプトに『謳音(オーネ)』と名付ける。
クラシック作品に取り組むのはもとより、様々なジャンルの音楽も弦楽カルテットで演奏するプログラム作りを心掛けている。
オリジナルアレンジのレパートリーを多く持ち、様々な場で活躍するアーティストやミュージシャン、バンドのサポート演奏やコラボレーション、レコーディングにも多数参加。
演奏する場の空間やその時々の趣旨に対して、楽曲アレンジ、演奏スタイルを繊細に変化させながら弦楽カルテットの可能性を拡げるべく常に新しいサウンドを模索している。

 

7月の「きゅりあんコンサート」に向けて参加募集

E音会の727日(土)に大井町きゅりあん小ホールで組曲「ふらの」を演奏するコンサートに少しずつOGの参加者が出て来ています。

 

今後E音会では大きなコンサートが出来る可能性が無いかも知れませんので、他のE音会のOBOGの方達も是非コンサートに参加してくださる様お願いいたします。

連絡先は   Eメール:hihamada@kki.biglobe.ne.jp   

電話:090-3086-7647

 

☆6月7月の練習について

 ハンドベルクラブ

6月 1日(土) 八潮地域センター1階 美術工芸室   1時30分から

6月 8日(土) 八潮地域センター1階 美術工芸室   1時30分から

6月15日(土) 運動会のためお休みします。    

6月22日(土) 八潮地域センター1階 美術工芸室   1時30分から

 6月25日(火) 八潮地域センター2階 講習室3    放課後の時間

          合同練習のため 放課後の皆さんの揃う時間に集合します。 

6月29日(土) 八潮地域センター1階 美術工芸室   1時30分から

7月 6日(土) 八潮地域センター2階 講習室3    1時30分から

7月13日(土) お祭りで施設が使えないのでお休みにします。

7月16日(火) 八潮地域センター地下 音楽室  4時30分まで見学自由   

7月20日(土) 八潮地域センター1階 美術工芸室   1時30分から

7月23〜26日 随時練習を入れます。

 7月27日(土) きゅりあんコンサート  

 その後は夏休みです。八潮在宅センターのコンサートが有る場合は随時練習を入れます。

 

子どもコーラスクラブ(すまいるスクールと共催)

  毎週水曜日 八潮学園小学部1階国際交流室 4時から 

6月 5日 19日 26日 *12日はお休みです

7月 3日 10日 17日 その後は夏休みです。

 

☆6月生まれの人 

6月 1日 井手 歩香  さん   6月 2日 宮平 琴音  さん

6月 4日 五十嵐 美咲 さん   6月 8日 河原 朱里  さん

6月18日 中嶋 郁実  さん   6月25日 五十嵐 秀美 さん

6月26日 武石 佳子  さん   

 

お誕生日お目出度御座います

 

E音会ハンドベルクラブのレパートリー 

ディズニーについて”その11

ウォルト・ディズニーの「負」の部分を紹介、の続きです。

・「人種差別、性差別的傾向」

 『南部の唄』は、公開直後から「全米黒人地位向上協会」(NAACP)の激しい抗議を受け続けていて、アメリカ本国では再上映やビデオ化が阻止され、「幻の作品」となっています。ウォルトは『南部の唄』では封切りイベントに主演の黒人俳優を出席させなかったし、ミッキーマウスやミニーマウスがアフリカで、野蛮で猿のように描かれた黒人を差別的に扱う民族侮辱漫画を出版していて、現在も批判の対象となっています。彼は死ぬまでディズニー社の要所に黒人と女性を雇い入れず、彼の制作した作品群のほとんどすべてに、様々な民族に対する彼の白人中心視点から成 る人種差別、および男尊女卑的な性差別が指摘されています。その当時のアメリカの白人男性ではありがちな感性ではあったのでしょう。 続く

 

 




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